第110回定例勉強会のご報告

今月はリペアの専門家、リペアテックの佐々木社長の登壇です。

リペア・・・鍵?
違います!修復といえばいいでしょうか、家にまつわるあらゆる箇所の
修復技術のことです。
例えば、窓を開けていて雨が降ってしまい、床のフローリングが
グシャグシャに・・・こんな時に床材を全部入れ替えて、ついでにその部屋
全面やり変えて色の違いを出さないように、となるともうリフォームの世界
となってしまいます。
そこを、修復したい部分だけをまるで何もなかったかのように修復すること、
それがリペアなのです。
新品に戻す作業とも言えますが、そこだけ新しすぎて浮いてしまっては意味が
ありません、不自然なく周囲に溶け込むような状態に戻すことです。
床の間、ドア、床、壁など全体としては問題なくても、一部だけ傷付いて
しまって困ったときに役立つのです。

あと、応用編として家具も昔の面影を取り戻すことができます。
桐ダンスはもともと白いものですが、100年も経ったものは黒ずんでしまい
ますが、これも元の状態に復元できます。

ビジネス的な応用として、賃貸物件から退去するときに、住んでいた人が
つけた傷はその修理費用を負担しなければなりませんが、リペアを活用する
ことで費用を抑えることが出来る、そんな提案もしているようです。

リフォームは一般的になってきましたが、リペアはまだまだ認知度も低く、その
業界の人しか知らないのが実情ですが、〇財会参加者はまたひとつ知識を増やす
事が出来ました。

来月は東武トップツアーの山本さんの登壇です、皆さんお誘いあわせの上、是非
ご来場ください。

この投稿は 2017 年 6 月 22 日 木曜日 21:25 に ○財コラム カテゴリーに公開されました。この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで受信することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。

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