第111回定例勉強会のご報告

今月のお題は「リスクマネジメントの入り口」でしたが、講師の山本さんは
旅行代理店勤務と言っても現場だけではなく、総務、管理などの事務方も
長く勤められオールマイティーな人材となっておられるので、単なる
旅行代理店のお話しではなく、その業務にまつわる様々なリスクを如何に
コントロールするかのお話しをしていただけた次第であります。

リスクマネジメントそのものは1920年代にドイツで始まったもので、
30年代の大不況下において主に財務管理を目的として企業防衛の手段として
発展してきたそうです。
それが日本に伝わってきたのは60年代、最初は単に言葉として入ってきた
だけで本格的に意識される出すのは1970年代のオイルショック以降、やはり
財務管理、企業防衛の観点から発展していったようです。
そして、90年代に起こった阪神大震災、これを機に日本もリスク社会到来と
なり、本格的なリスクマネジメントが確立されていくことになったようです。

さあ、全く旅行代理店の要素がないまま話が進みます、久々にアカデミックな
内容で大変楽しかったのですが、少々難しかったとのご意見もあったようで、
専門が違うとどうしてもそうなりますね。

その後も、企業経営発展のためにどの様にリスクと向き合うのか、つまり
リスクマネジメントを上手くコントロールする必要性のお話しを頂きました。
大変貴重なお話し、ありがとうございました!

さて、来月はアスリートフードマイスターの登壇です。
ただ、アスリートよりは中年太りが多い弊会ですので、そこはやはり中年世代の
ための食事学を教えていただきます。
多くの方のご参加、お待ちしております。

この投稿は 2017 年 7 月 22 日 土曜日 12:27 に 〇財コラム カテゴリーに公開されました。この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで受信することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。

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