第116回定例勉強会のご報告

今月のテーマは「脳内視力」なのですが、これは講師の松本さんの
造語なのです。
では、何故「脳内」の「視力」なのか?
視力というと当然のように「眼」で見たものが関係すると思いますし
それはそれで間違いないのですが、眼球から入った情報が脳内で映像
として認識されることと、実際の物体が本当にそのようになっている
かはまた別のことだからなのです。

発達障害の方の中には文字が読めない、これは見えてはいるけれども
その見えているものが文字だと認識できないということで読めないと
いう症状を持っている方がいます。
それと同様に、見えているものが右目で見たものか、左目で見たものか
はたまた両目で見たものか、両目は同じものを同じ焦点で同じタイミング
でもって捉えたのか、それが本当にわかりますか!?と言われると
確かに本当に見えていると思っているものをハッキリ認識しているか
どうかはわかりませんよね。と言うかそんなこと意識したことないですよね。

そこで今回は大実験大会です。
緑と赤のカラーフィルムを通して様々なものを見て、その見え方に
こんなに人によって差があるのか!!という現実をまざまざと見せられました。
20人ほどの参加者がほぼ全員体験して、同じ症状、見え方をしている方は
まあ、いませんでした。
皆さん、それぞれの特徴と言うか癖と言うか、思ったほど正常な見え方を
していなかったのです。

普段意識していないことをこうも見せつけられると、色々なことに疑問が
湧いてきますね、相変わらずの新発見な勉強会になりました。

来月は新年最初ですので縁起物ということで、占いを信じるなと言い続けている
占い師、山田のおやじの登壇です。
皆さんお誘いあわせの上、1月17日に国際交流センターでお会いしましょう!

この投稿は 2017 年 12 月 22 日 金曜日 22:19 に 〇財コラム カテゴリーに公開されました。この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで受信することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。

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