第27回定例勉強会のご報告
今月は住宅建築のコスミック・ガーデンを切り盛りされている藤井社長にお越しいただきました。
当初から、熱い人です!とお聞きしていましたが、お会いしてみると紳士ではないですか。
どんなお話しになるかと思っていると・・・紳士だけどとても熱い人でした!!
トントンと調子よく、ご自分の人生を語られるのですが・・・重たい内容なのに聴衆から笑いが
飛び出るウィットさ、あれは人生経験がなせる技ですね。
サラリーマンとしての限界-お客様のことを一番に考えて行動することができない、組織という
ものの限界、これを乗り越えて本当にお客様、施主様のために働きたい、その想いが
独立という経営者としての道を開いたのです。
このお話しには、たいへん共感を覚えます。
皆さんも、同じような悩みに直面されたことはないでしょうか?
「会社のため」を優先させれば何が後回しになるのでしょうか?
そんなことに必死になって、出世して成功したように見えても、そんな人は畳の上で死ねないと
思っています、少なくとも私は。
とにかく、そのような状況からスタートした独立経営、当初は物理的にたいへんなことも多かった
ことでしょうが、そんなことはおくびにも出さず、お話しは続いていきます。
そして、生死の境を垣間見た男の強いこと!
バックボーンの人生経験が半端ではないことがよくわかりました。
それなのに、この場面で会員の方々を笑わせるんです、この方のお話しテクは相当ですよ!
そんな調子に進めるものだから、1時間なんてあっという間です。
会場の関係もあって質疑応答が懇親会にまわってしまったこともありますが、それでも「え、もう
終わり!?」と感じてしまう程の内容の濃いお話しを聞かせていただきました。
皆さんの中で一軒家を検討されている方がいらっしゃったら、是非藤井社長のお話を聞いてみて
ください。絶対に感動します。目から鱗ですよ。
中川(○財会会長)

2010 年 7 月 23 日 10:52 PM
熱かったですね~。
お話に2時間、質疑応答に1時間くらい欲しいような、濃い内容でした。
いつも20代~40代の若い講師が多い中、独立されて15年間、
最先端を走りながら、会社を維持してこられた経営者のお話は、
会場にいつもと少し違う雰囲気を作り、これも興味深い現象でした。
知識を横に広げる○財会、これからも柔軟に、色々なことが起こる
偶有性を持った、誰でも楽しんで学べる場であって欲しいと思います。