○財コラム

第109回定例勉強会のご報告

今月から10年目に突入です、よくぞここまで続いてくれたと
支えていただいた多くの皆様に感謝すると共に、また新しく
1年を刻んでいく抱負の気持ちでいっぱいです。

とは言え、いつもながらそんなこともさらっと流し、今月も
いつもながらにお勉強優先です。
今月は人財に関する会社、(株)シーズから丸山マネージャーに
お越しいただいて、自社の事例を基に新卒採用の道のりという
ものを教えていただきました。

新卒採用を継続的にしている企業さんというと、大手や成長著しい
会社というイメージがありますが、勿論それだけではなく、中小でも
必要に応じて新卒採用を目指しています。
大手企業の有効求人倍率は18年で0.39倍とやはり狭き門のよう
ですが、従業員300人未満の規模でみると6倍を超えているという
超売り手市場な今現在、どのようにして新卒新人をゲットするのか
というノウハウの肝は流石にご商売に直結するものなので、具体的に
披露して頂く訳にはいきませんでしたが、何をどうしたら道が開ける
のかということは事例を通じてしっかりと伝わってきました。
中小企業でも、競合5社を押しのけて新人ゲット!となるためには、
生半可な準備ではいけないということもよくわかりました。

何となく募集すれば何とか確保できる、という買い手市場の時もあったの
でしょうが、今はそんなに甘くない、どれほどの準備が必要なのかを
思い知らされました。
やはり、何にでもその道のプロがいるものです、奥が深いですねぇ。

さて、来月はお家のリペアのお話しです。
リペア、リフォーム、建て替え、それぞれをちゃんと区別して説明でき
るでしょうか?
また隙間を狙ったようなテーマですが、それがらしくて良くないですか?
是非多くの皆さんのご参加をお待ちしております!

第108回定例勉強会のご報告

今月で108回を迎えた〇財会ですが、つまり丸9年が経過するのです!
来月から10年目に突入です!
あっという間の9年でしたが、これもひとえに皆様のご支援の賜物です、
本当にありがとうございました。

さて、そんな節目の回にも関わらず、誰もそれに触れることなくサラッと
開催された今月の勉強会は、岡山市中区で福祉車両の取扱いをされている
株式会社オアシスジャパンの田中社長に登壇いただき、普段なかなか目に
することの少ない福祉車両について語っていただきました。

筆者の事務所近くにトヨタ車の販売会社がありまして、そこにウェルキャブ
という福祉車両が展示してあるのですが、あれは勿論新車でして、中古車と
しての福祉車両取扱店というのはほとんどないようです。
一部取り扱いをしていないことはない、というレベルが現実のようで、アフター
ケアを考えると専業でないとやはり安心できないようです。

福祉車両と言ってもベースは勿論市販の車ですから、出てくる車名はみなどれも
聞いたことのあるものばかりでしたが、どのように改造して、どんな装備を
装着しているかといったところが大変勉強になりました。
福祉車両の種類も大別して2種に分類され、それぞれで必要な装備が違うこと、
またその装備の付け方、付けるタイミングで消費税、取得税などの税金まで
変わってくるということ、中古車であっても助成金の対象になるなど、単に
車そのものだけではなく、ソフト面での勉強にもなり、いつもながら知識の
横幅が拡がる良いお話しでした。

来月は10年目に突入の節目の月でありますが、当然のことながら特にイベントも
なく、通常通りに開催されます勉強会は、(株)シーズのゼネラルマネージャーで
ある丸山さんにお越しいただき、人材教育、人材採用のプロの語る元気なお話しを
聞かせていただきます。
皆さん、お誘いあわせの上是非ご来場ください(^^♪

第107回定例勉強会のご報告

今月は弁護士の佐藤先生にお越しいただき、労災事故について
お話ししていただきました。

労災保険をそもそもかけていないような不届きな会社もたまには
あるそうで、そんな超ブラック企業は本当に避けていただくとして、
どうしても労災=労働災害というものに出会ってしまう事はない
とは言えません。
でも、そんな時にどのように対処すればいいのか、と言われたら
そんな経験をした人は少ないのですぐには答えることが難しいです。

そんな労働災害に遭ったらどうしたらいいの!?という事柄を
従業員側からと会社側からの両方から語っていただいたのが、今回の
大きな特徴でした!

労災に遭ってしまっても、その後にキチンと手順を踏めば従業員の
方々も安心です。
会社が協力してくれなくっても大丈夫!

会社側(役員さんなど)も、普段から何を準備して、何をしなければ
いけないのかを教えてもらいました、それをちゃんと踏まえたうえで
従業員の処遇を考えることがその後の争いを避けることにもなります。

ないのが一番ですが、いざその時になったらどのように対処すれば良い
のかを、知っていると知らないとでは大きな差が出てしまいます。
いつもながら、聞いたことはある単語だけど教えてもらったら凄く奥が
深かったという、とても勉強になった1時間でした。

来月は福祉車両の取扱いをされている田中社長にお話しいただき、
皆さんに福祉車両をもっとよく知ってもらうきっかけにして頂きたいと
思います。
4月19日にまた交流センターでお会いしましょう!

第106回定例勉強会のご報告

寒さも厳しくなってきて世間ではインフルエンザが猛威を奮って
おりますが、そんな中〇財会はいつも通りに粛々と開催です。

今月はIT系デザイナーである金政さんに登壇いただき、デザインや
広告についてのお話しをしていただきました。

そもデザインとは何かという定義から、その必要性など基本的なことを
教えていただきつつ、広告のツボに至るまでを語って頂いたのですが、
「デザイン」も「広告」も初めて聞くような単語ではないはずですが、
改めてその存在感を示されると「おおっ!」となりますね。

編集やライターも似たところがあるのでしょうか、何となく感じている
印象やイメージは、実はとても計算された上に確立されているものであり
同じようなものでもちょっと視点や表現を変えるだけで全く違う印象を
与えたりするものです。
非常に奥の深い世界であり、計算されているものの、やはりどこかで
感性に頼る部分も多く、それ故に個々人の感情や感覚に訴えかけることが
できるのでしょうね。

質疑応答も、最初はいつもながらのなかなか挙手がないところから、結構
思わぬ盛り上がりを見せる場面までバラエティーに富んだものになり、
いつもにはない雰囲気になったのも良かったですね!

さて、来月は弁護士の佐藤さんが登壇し、「労働災害」についてのお話しを
していただきます。
労働者と経営者、どちらにも関係する事柄ですので、様々な視点からの
切り口で大いに語ってもらえるようです、どうぞお誘いあわせの上、是非
ご参加下さい。

第105回定例勉強会のご報告

2017年が始まりました!
とは言え、〇財会はいつも通りに粛々と開催されております、
特に催し物などございませんw

さて、新年最初の登壇は、今回が3回目の登場となる山田のおやじ
こと山田浩三さんです。
占いを信じるなと言い続けている占い師さんであり、風水を見ながら
岡山ガーディアンズの活動にも関与され、テレビ・ラジオでもお見受け
すること多数、と多才な方ですので何回登場して頂いてもネタが尽きる
ということがありません。

今回は新春という事もあり、開運よもやま話と題打って様々なお話しを
していただきました。
話し出すと次から次へとネタが出てくる、伝えたいことがあり過ぎて
とても1時間では収まらない、いつもの山田節が炸裂でしたw

あれだけ人生の為になるお話しをドンドン繰り出していただけるのです
から、大変貴重な時間となりました。
毎回のことですが、山田さんのお話しのあとのアンケートは称賛の声が
いつも以上に多いのも、流石伝えることのプロ、というところでしょうか。

さて来月も、いつも通りの第3水曜日、19時より勉強会は開催されます。
金政さんにお越しいただき、プロのデザイナーさんのお話しを聞かせて
いただきます。
是非、お誘いあわせの上皆様でお越しください。

第104回定例勉強会のご報告

2016年もいよいよ最後の月となりました、そんな師走で忙しい
ところを、皿井タクシーの皿井専務にお越しいただき、タクシー
のみならずバスについても業界のウラ話をしていただきました。

ちなみに、現存する岡山県下最古参のタクシー会社は平和タクシー
とのことで、2番目が今回講師の皿井タクシーとなるそうです。
皿井タクシーで昭和2年創業、タクシー3台と救急車1台でスタート
したそうです。・・・救急車??当時は医療関係ではない民間企業も
持っていたそうです、この時点でもう驚きですねww

今回参加された会員の方の中には、会社や団体のお世話をする関係で
バスのチャーターをされたことがある方が結構いらっしゃいました。
バスのチャーターなんて一人か二人くらいの経験者かと思っていたら
片手で足りないくらいの利用経験者がいらっしゃいました。
なので、バスのチャーター料金設定の裏事情などは結構な真剣さで
聞き入っておられました。
トラック業界の参入、ダンピング合戦、死亡事故の発生、運転手の
過労状態改善、様々な要素が絡み合って決まっていることなのですね、
結構奥の深い話でした。

そして、タクシー料金の設定も興味深いものでした。
タクシーの大きさ、距離によって料金設定がされているのは、まあ
これは予想通りですが、あれほど細かな設定があるとは思ってなかった
ですね。
それに、タクシーメーターが上がる瞬間がわかる方法について。
結果としてはわからないそうですが(笑)、しかしその裏側の様々な事情は
非常に面白い内容でした!

さて、次回は2017年最初の勉強会、1月は18日水曜日に国際交遊センター
にて開催されます。
山田のおやじによる開運よもやま話でございます、皆さんお誘いあわせの上
是非お越しください。

第103回定例勉強会のご報告

今月はフリーアナウンサーの小堀さんにお越しいただき、そもそも
フリーアナウンサーとは、という基本的なところから始まり、話し方の
プロとして素人がすぐに使える話法テクニックなども教えてもらいながら
いくつもの気付きと学びをいただきました。

仕事としてフリーアナウンサーを始めた頃の失敗談や、今でもとっても
緊張して人前では心臓バクバクであることなど、ご自身の体験を色々と
教えてもらいながら、それでも人前で話しをするということの極意、
コツなどを交えながら楽しいお話しをしてもらいました。
参加者の皆さんから、結構笑い声が出ましたよー^^

ちなみに私は仕事柄セミナーなどで人前で話しをすることもままある
のですが、低音で速目に話をすると出来るビジネスマン風の語り口に
なるそうです。
そんな、「間」「スピード」「声の高低」の使い分け、組み合わせを
実際に話して比べてもらったのですが、本当に印象というか、出来栄えが
全然違うんですね、そこは流石プロ!といったところでした。

他にも、アガリ症の方の対処法や、滑舌の悪さの対策、腹式呼吸の大切さ
など普段の生活では絶対に気付かないことをたくさん盛り込んでもらった
1時間でした。
いつもながら、新たな気付きを得られた貴重な時間でありました。

来月は、タクシー業界のウラ話を皿井タクシーの皿井さんにお越しいただき
お話しいただきます。
どうぞ皆さん、お誘いあわせの上第3水曜日(12月21日)の19時に国際交流
センターでお会いしましょう(^^♪

第102回定例勉強会のご報告

徐々に肌寒くなってきました、季節柄体調を崩しやすい時期ですが
〇財会はいつも通りに粛々と開催されております。

今月は皮革の専門家、石尾さんの登壇でした!
以前の職場では中古品の買い取りを経験されていましたが、その折に
皮革の修理を専門でしている人がいない!という悩みもあり、結局
ご自身でそれをすることになったという経歴の持ち主です。

当日はこれまでの修理履歴や革の構造など、やはり聞くだけではなく
ビジュアルで訴えかけてもらうことで鮮明に伝わってくる内容を
プロジェクターで披露してもらいました。
色落ちから貼り直しなど、様々な症状があり、また様々なお客様と
その要望があるようです。
商品のお値段以上の修理代金を払ってでも愛着ある品を続けたいという
要望があるのもこの業界の特徴でしょうか。

また、革の良し悪しはやはり見た目ではなかなか判断が困難であるとの
ことで、ブランド品のブランド代金は別として、商品そのもののお値段が
ある程度以上なければ、やはり良い品ではないそうです。
当たり前といえば当たり前ですが、高品質なのに低価格な訳はないようです。
そして、皮革製品はその場ではその良し悪しがわからないので、つい廉価な
ものに手が出てしまいがちですが、1年後か3年後か、はたまたそれ以上か
年数が経ってようやく品質の差が実感されるようです。
少々奮発しておかないと、やはりお値段なりのものをつかまされるようです♪

さて、来月はフリーアナウンサーの小堀さんの登壇です。
フリーアナウンサーのお話しってどんなものなのでしょうか!?
お楽しみにしてください!
また第3水曜日の19時から国際交流センターでお会いしましょう~。

第101回定例勉強会のご報告

はい、すっと101回に突入です。いつもながら100回記念とか何にもないですw
そんな101回勉強会は岡山芸人の京極さんの登壇です!
吉本興業が全都道府県に住みます芸人を置いているのは有名ですが、あのように
大々的ではなくとも、地元の芸人さんというのはたくさんいるものでして、
京極さんもその一人、岡山でのキャリアもボツボツ長い方ですよ。

そんな京極さんには、自身のお笑いへの想いやこの世界に入ったきっかけ、実際の
売り込み方などを詳しく語っていただいた後に、色々な通の世界のことを語って
いただきました。
お笑いの地域性の違いとか、岡山、大阪、東京でどのような特性があるとか、
やはり現地を知っている人でしか語れないですよ。
東京の売れてる芸人さんは逆に地方の岡山のことは知らないでしょうしねぇ。

芸能事務所やお給料のお話しも面白かったです。
お給料がピンキリで、ギャラよりも交通費の方が高くつくなんて話は笑い話かと
思ってましたが、どうも本当のことだったりするようで、本人達は笑えない状況
らしいです。
そして、芸能事務所の入所金や月謝のお話しも!
そうかぁ、売れないとマジで死にそうな生活するのってこういう仕組みがあるから
なんだぁ!!という裏話もありました。
とにかく、芸人だけで食っていくなんてのは、特に地方在住で地方だけでとなると
相当にハードルが高いということはよくわかりました。

で、最後はネタ見せですよね。
楽しい中国語教室は普通に笑える、完成度の高いものでしたし、バルーンアートネタも
ガチでちゃんとできてるものでした。
本当に岡山では中堅以上の立ち位置にいるんだな、と感じさせる実力でした!

第100回定例勉強会のご報告

酷暑の続く中、粛々と続いている〇財会は今月も第3水曜日にいつも
通りに開催されました。
今月は特定行政書士の谷岡先生にお越しいただき、行政書士の
お仕事について教えていただきました。

行政書士の出来る仕事はとにかく範囲が広いのです!
他士業との関係をみても、弁護士、税理士、司法書士、建築士、
社会保険労務士、中小企業診断士などなど多岐に渡る業種と業務の
重なるところを持っていますし、独占業務としても、車両・運輸関係、
土地関係、法人関係、建設業、相続、出入国関係、風営法などなど
これも非常に多岐に渡っております。

まあ、このように膨大な情報量をいつもながら1時間の枠内でお話し
いただこうという無茶をしているので、結構なスピードで盛り沢山の
事例を入れていただきながら駆け抜けた次第であります。

守備範囲が広いために、参加者それぞれが自分に関わる分野とそうでは
ないところがハッキリと分かれたので、その分多くの気付きが得られた
というのも事実のようで、知っていたつもりが、こんなところ・分野
まで範囲だったとは、といった声も聞かれました。

さて、来月は岡山芸人の京極さんの登壇です。
岡山にも多くの芸人さんが在住し活躍されていますので、その代表として
色々な裏話を聞かせていただきます。
また9月の第3水曜日21日に国際交流センターでお会いしましょう!