〇財コラム

第120回定例勉強会のご報告

いよいよフィナーレでございました。
120回、つまり10年間も毎月毎月講師のかたをお呼びして勉強会。
ご案内もメール配信のみ。
こんな素っ気ない勉強会なのに、なんて多くの方々に支えられてきたものか
最後の最後で改めて思い知らされました。

平均的に継続的に参加してくださっている方があれば、直近で通い詰めて
くださった方、何年かぶりに顔を出してくださった方も多かったです。
最終回が近づくにつれ参加者の顔ぶれがバラエティに富んでくるのですから
10年かけて積み上げてきたご縁が思い出されて感慨深いものとなりました。

思えば岡山を元気にするために何ができるか、勉強会を通じて人の繋がりを
作ること、小さくてもいいから活動していること、そんな小さな活動がたくさん
集まれば結果として岡山が元気になれる、それなら無名だけど頑張っている
人たちの集まる場所を作りたい。
そんな思いに賛同してくれて、手弁当でずっと付き合ってくれたスタッフに
大感謝です。
そして会員名簿が1099名まで膨れ上がりましたが、今までの参加者の方々にも
感謝感激です。

それでも、なんでもそうですが終わりはやってきます。
〇財会ではそれが10年でやってきました。
やり切った感はありませんが、後悔もありません。
ただ自分のすべきことをした、始まりと終わりを自分で決められた。
それで満足です。

ただただ、これまでお付き合いくださった多くの方々にお礼を申し上げるのみです。
ありがとうございました!!

第119回定例勉強会のご報告

春を前に滴る雨の中、今月も27名の方々にお集まりいただき
定例勉強会を開催させていただきました。
今月の講師は元なでしこリーグのシャルムに所属していた
プロサッカー選手であり、現在はフットサルへ転向し中国エリアの
得点女王にも輝いた金森彩加さんでした。

最初はサッカーとフットサルの違いや、フットサルの非常に特徴
ある競技内容を教えてもらいました。
そもそもサッカーとフットサルって別の競技からそれぞれ発展して
きたそうですが、私なぞサッカーの少人数版くらいに思ってました!
こういう誤解、多いと思いますw

またフットサルは種類も多いのですね。
知っていたのはブラインドサッカー(視覚障害のある方がプレイする)
位でしたがなんでも区分によって7つに分かれるとか。
聴覚障害の方のカテゴリーなどもあるそうです。

その後、話の展開としてはフットサルをとりまく環境や自身の将来の
夢など様々なことを語っていただきました。
ちなみに場外小話ですが、フットサル選手として生活できるものなのか
お聞きしましたが、日本でもそれで生活しているのは片手位の人数で
とても生活のやりくりをしていける職業ではないそうです。
ただ、それではいけない、何とかしなければという意気込みで、フットサル
選手としての活動に力を入れていくとのことです、将来が楽しみですね!

さて、来月はいよいよ〇財会の最終回を迎えます。
4月18日(水)は19時に交流センターへ集合してください、よろしくお願いします!

第118回定例勉強会のご報告

カウントダウンらしい回数になってきました、あと3回で終了を迎える
〇財会ですが、それでもいつも通りに何も特別なことをすることもなく
開催されております。

今月は岡山のIT業界でも有名なCODE54の後藤さんの登壇です。
サラリーマンを辞めて起業した2004年には部屋のコタツを相棒にしていた
ものの、今ではガッツリ自社ビル!で店舗賃貸やレンタルセミナールーム
などを展開するまでに成長されました。

この立ち上げと結果だけ聞くといかにも順調に思えますが、世の中そんなに
甘くはありません。
その間に、スタッフの離脱、資金繰りの悪化など様々な嵐が巻き起こって
社長業の厳しさを実感してきた体験談を赤裸々に語っていただきました。

個人的には会社経営の実体験に基づく苦労話をもっと聞きたかったのですが、
当日はそのあとに「昨今のホームページ、SNS、広告動向」について語り、
更に「これからやるべき地方ウェブ戦略」など幅広いお話をして頂きました。

順調なだけで成功することってないですよね、会社だけではなくて人生に
おいてもそうですよね、山あり谷ありですね!

来月は女子フットサル中四国リーグの得点女王、かなもんこと金森さんの
登壇です。
ご期待ください!!

第117回定例勉強会のご報告

2018年になりました、新春というにはまだまだ寒い気候が
続きますが、新しい年の始まりには占いのお話などが良いかと、
今月は占いを信じるなと語る占い師、山田浩三さんの登壇です。

流石にテレビ、ラジオ、講演のお仕事の多い方ですのでお話が上手い!
そしてついつい引き込まれてしまう話術もさることながら、内容が非常に
的を射ており、占いというよりは歴史に対する造形が深くなければ
語れない内容であることが聞き手の知的好奇心をくすぐってきます。

大殺界、厄年を気にするのはナンセンス、占いは成立した1000年前だと
先進科学でも、現代にそのまま持ってきても意味がない、そも占いは人を
幸せにするためのもの、脅すような内容の占いは無視しよう。
もっともです!!
風水、易経、姓名、血液型などなど様々なものが占いに結び付き
信じるかどうかはさておき、我々の生活圏内にとても浸透しているのも
確かであり、人間心理としては気にするなと言われてもどうしても
気になってしまうのも確か。
でも、気になること(不幸になるよ!と言われた内容)の歴史的背景、
裏付けの事実などを良く知れば、実は全く怖くないというのがよく
わかってきます。

せっかく新し年が始まったところです、これからの1年は良くないことを
言われたとしてもそんなものは無視して、如何に自分の都合の良いことだけ
吸収するかに意識を向けましょう。
幸せになるための心構えですね!

さて、来月は岡山のIT業界の有名人、後藤誠さんの登壇です。
起業から現在の成功までを語っていただきます。
皆様の参加をスタッフ一同でお待ちしております。

第116回定例勉強会のご報告

今月のテーマは「脳内視力」なのですが、これは講師の松本さんの
造語なのです。
では、何故「脳内」の「視力」なのか?
視力というと当然のように「眼」で見たものが関係すると思いますし
それはそれで間違いないのですが、眼球から入った情報が脳内で映像
として認識されることと、実際の物体が本当にそのようになっている
かはまた別のことだからなのです。

発達障害の方の中には文字が読めない、これは見えてはいるけれども
その見えているものが文字だと認識できないということで読めないと
いう症状を持っている方がいます。
それと同様に、見えているものが右目で見たものか、左目で見たものか
はたまた両目で見たものか、両目は同じものを同じ焦点で同じタイミング
でもって捉えたのか、それが本当にわかりますか!?と言われると
確かに本当に見えていると思っているものをハッキリ認識しているか
どうかはわかりませんよね。と言うかそんなこと意識したことないですよね。

そこで今回は大実験大会です。
緑と赤のカラーフィルムを通して様々なものを見て、その見え方に
こんなに人によって差があるのか!!という現実をまざまざと見せられました。
20人ほどの参加者がほぼ全員体験して、同じ症状、見え方をしている方は
まあ、いませんでした。
皆さん、それぞれの特徴と言うか癖と言うか、思ったほど正常な見え方を
していなかったのです。

普段意識していないことをこうも見せつけられると、色々なことに疑問が
湧いてきますね、相変わらずの新発見な勉強会になりました。

来月は新年最初ですので縁起物ということで、占いを信じるなと言い続けている
占い師、山田のおやじの登壇です。
皆さんお誘いあわせの上、1月17日に国際交流センターでお会いしましょう!

第115回定例勉強会のご報告

ファッションでございます、秋ですからファッションにも気を
遣いましょう!ということで今月の講師はスタイリストである
野田さんの登壇でした。
アパレル勤務時代には店長をはじめ、社員教育や勿論販売も
こなすスーパーマルチウーマンでしたが、独立してファッション
スタイリストとして活躍している岡山では稀な人材です。

さて、そんな講師を迎えてのお話ですが、〇財会はもともと
男性参加者が多いこともあって、スーツをビシッとカッコよく
素敵に着こなすにはどのようにしたらよいのか、といったことを、
配色やネクタイとの組み合わせなど基本的なことから教えていただき
ました。

服装は外見だけのことではありません、その着こなしでその人物の
第一印象を決めてしまいますし、ビシッとした装いは心の緊張にも
つながり、結果として言動に自信や優雅さを与えてもくれます。
服装に関しては昔から様々な格言があります、見た目は大事ですよね。

そして、講演最後には参加者から2名がその場で指名され、スーツの
着こなしチェックもしてもらいました。
体形に合っているかどうか、小物との相性がどのようになっているか、
靴だって指摘事項!どのように着こなし、組み合わせれば素敵男子に
なれるかのアドバイスもありました。

来月は年内最後の勉強会です、12月20日にまた国際交流センター7階で
お会いできるのを楽しみにしております、是非お誘いあわせの上、
ご来場下さい(^^♪

第114回定例勉強会のご報告

今月はお掃除の専門家、おそうじ本舗の加野さんにお越しいただきました。
ハウスキーパーさんではありません、本当にプロのお掃除屋さんなのです。
大学を出てから直ぐにおそうじ本舗のFC店長として働きだして、早くも
3年目に突入、お掃除一筋の加野さんのお話はたくさんの写真を見せて
もらいながらの詳しい説明付きの、まさに明日から使えるお掃除テクニックと
いった感じでした。

個人的には、エアコンと換気扇のお掃除が気になっていたのですが、やはり
素人が素人テクニックでしてはいけないようです(;´・ω・)
エアコンの掃除には高圧洗浄機を使用しますが、最近よく売っているスプレー式の
エアコン掃除ジェットクリーナーは足元に及ばないどころか、中途半端なパワーで
ごみを中途半端にはがして、結局エアコンの風に乗せて拡散させる危険性が高い
ことを聞いて、もう二度としないと誓ったものです。

換気扇も色々とテクニックと道具が必要なようで、勿論家庭で主婦でも出来る
のは出来るのですが、手間を考えると専門家に任せたほうがいいかな、というのが
率直な感想でした。

あと、今回は様々なお掃除道具を持参してくれまして、それぞれの道具の説明を
してもらいながらの質疑応答となりましたが、いつになく大盛り上がり!
あんなに質問が出たことはそうそうないですねw
これからもお掃除のプロとして頑張ってもらいたいです!

さて、来月はファッションのプロ、野田ゆうこさんの登壇です。
アパレル店長など業界に20年以上在籍しているので、その知識は大変なものです。
スタイリストとして活躍している野田さんにファッションのことを教えてもらい
ましょう!
11月15日は国際交流センターの5階!いつもと違って5階の第一会議室でお会いできるのを
楽しみにしております(^^♪

第113回定例勉強会のご報告

今月が終了したので残りは7回、徐々にカウントダウンですね。

さて、今月は建築士の太田さんによる中古物件絡みのお話しでしたが、そもそも
「空き家」問題が大変なことになりそうですね。
田舎の一軒家に誰も住んでなくて、という話は近年大変多くなってきておりますが、
それだけの問題ではありません。
ちょっとした都会(地方の中核都市などより大きな都市)だって徐々に空き家が増えて
きており、その活用方法が今後の中古物件の世界に大きな影響を与えるのは、当然と
言えば当然のことであります。

勿論、空き家問題が解決の方向に進むのであれば、その出口は中古物件の売買と
なりますから、今回のテーマに辿り着くのです。

そして中古物件を世に出すためにはインスペクション=検査をしなければなりません。
よく耐震設計の関係で昭和56年が一つの節目になっていますが、それをクリアしたと
してもやはり構造体がちゃんとしたものかどうか、検査は必要です。
これも国や市町村の補助があるようで、上手な使い方もあるようですが、とにかく
利用しないと損しちゃいます。

更に、地震とくればここ岡山の地でも南海地震は他人事ではありません。
相変わらず津波も怖いのですが、やはり震度そのものに対する強度、対策の方が
大切になりそうですね。

などなど、いつもながら普段の生活では得られないような情報満載の1時間でした。

来月ですが、お掃除請負人である加野さんが登壇です。
お誘いあわせの上、皆さんでお越しください!

第112回定例勉強会のご報告

今月も含めてあと9回で終了ですか、あっという間の10年になりそうです。

さて、今月は「アスリートフードマイスター」の牧野さんに登壇いただき、
我々の体は我々が食べるものから出来ている、ということの再認識となる
勉強会をしていただきました。

本来はアスリートたちが身体(筋肉)の維持、成長をするために、どのような
食材をどのような量で摂取し、休養も含めて代謝、効率をどう追求するのか、
といった専門的なことを教えていただくのが筋ではありますが、何と言っても
中年の文字が似合う年齢層で事務、営業を生業とする人たちが多い〇財会
ですから、もっと身近なテーマという事で、何がどのように贅肉となっていく
ものか、それをどのように防ぐのかという観点から色々なことを教えて頂きました。

炭水化物、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミンの五大栄養素、それぞれの
役割とか考えたことなかったです。
必要量とか意識したことなかったです。
反省してます”(-“”-)”
野菜350グラムの分量を実際の野菜で見せられたら、当然食べ切る自信なんて
出て来ない量になるし。。。
改めて、勉強すること、学ぶことで自分の為になるんだな、と実感しました。
あと、料理は手を加えることでカロリーが上がっていく傾向にあるとも。
確かに肉じゃがよりコロッケの方が、おにぎりよりチャーハンの方がカロリー高く
なりますよね、意識して口に入れるようにします!

最後に、ビール、日本酒、ワインのカロリーや糖質も教えて頂き、アルコールと
一口に行っても原料によって特性も違うものですね。
あ、太りたくない場合は・・飲まないことだそうです(^^♪

来月も、第3水曜日、9月20日に定例勉強会は開催されます。
1級建築士の太田さんのお話しです、どうぞ皆さんお誘いあわせの上ご来場下さい!

第111回定例勉強会のご報告

今月のお題は「リスクマネジメントの入り口」でしたが、講師の山本さんは
旅行代理店勤務と言っても現場だけではなく、総務、管理などの事務方も
長く勤められオールマイティーな人材となっておられるので、単なる
旅行代理店のお話しではなく、その業務にまつわる様々なリスクを如何に
コントロールするかのお話しをしていただけた次第であります。

リスクマネジメントそのものは1920年代にドイツで始まったもので、
30年代の大不況下において主に財務管理を目的として企業防衛の手段として
発展してきたそうです。
それが日本に伝わってきたのは60年代、最初は単に言葉として入ってきた
だけで本格的に意識される出すのは1970年代のオイルショック以降、やはり
財務管理、企業防衛の観点から発展していったようです。
そして、90年代に起こった阪神大震災、これを機に日本もリスク社会到来と
なり、本格的なリスクマネジメントが確立されていくことになったようです。

さあ、全く旅行代理店の要素がないまま話が進みます、久々にアカデミックな
内容で大変楽しかったのですが、少々難しかったとのご意見もあったようで、
専門が違うとどうしてもそうなりますね。

その後も、企業経営発展のためにどの様にリスクと向き合うのか、つまり
リスクマネジメントを上手くコントロールする必要性のお話しを頂きました。
大変貴重なお話し、ありがとうございました!

さて、来月はアスリートフードマイスターの登壇です。
ただ、アスリートよりは中年太りが多い弊会ですので、そこはやはり中年世代の
ための食事学を教えていただきます。
多くの方のご参加、お待ちしております。