○財コラム

第112回定例勉強会のご報告

今月も含めてあと9回で終了ですか、あっという間の10年になりそうです。

さて、今月は「アスリートフードマイスター」の牧野さんに登壇いただき、
我々の体は我々が食べるものから出来ている、ということの再認識となる
勉強会をしていただきました。

本来はアスリートたちが身体(筋肉)の維持、成長をするために、どのような
食材をどのような量で摂取し、休養も含めて代謝、効率をどう追求するのか、
といった専門的なことを教えていただくのが筋ではありますが、何と言っても
中年の文字が似合う年齢層で事務、営業を生業とする人たちが多い〇財会
ですから、もっと身近なテーマという事で、何がどのように贅肉となっていく
ものか、それをどのように防ぐのかという観点から色々なことを教えて頂きました。

炭水化物、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミンの五大栄養素、それぞれの
役割とか考えたことなかったです。
必要量とか意識したことなかったです。
反省してます”(-“”-)”
野菜350グラムの分量を実際の野菜で見せられたら、当然食べ切る自信なんて
出て来ない量になるし。。。
改めて、勉強すること、学ぶことで自分の為になるんだな、と実感しました。
あと、料理は手を加えることでカロリーが上がっていく傾向にあるとも。
確かに肉じゃがよりコロッケの方が、おにぎりよりチャーハンの方がカロリー高く
なりますよね、意識して口に入れるようにします!

最後に、ビール、日本酒、ワインのカロリーや糖質も教えて頂き、アルコールと
一口に行っても原料によって特性も違うものですね。
あ、太りたくない場合は・・飲まないことだそうです(^^♪

来月も、第3水曜日、9月20日に定例勉強会は開催されます。
1級建築士の太田さんのお話しです、どうぞ皆さんお誘いあわせの上ご来場下さい!

第111回定例勉強会のご報告

今月のお題は「リスクマネジメントの入り口」でしたが、講師の山本さんは
旅行代理店勤務と言っても現場だけではなく、総務、管理などの事務方も
長く勤められオールマイティーな人材となっておられるので、単なる
旅行代理店のお話しではなく、その業務にまつわる様々なリスクを如何に
コントロールするかのお話しをしていただけた次第であります。

リスクマネジメントそのものは1920年代にドイツで始まったもので、
30年代の大不況下において主に財務管理を目的として企業防衛の手段として
発展してきたそうです。
それが日本に伝わってきたのは60年代、最初は単に言葉として入ってきた
だけで本格的に意識される出すのは1970年代のオイルショック以降、やはり
財務管理、企業防衛の観点から発展していったようです。
そして、90年代に起こった阪神大震災、これを機に日本もリスク社会到来と
なり、本格的なリスクマネジメントが確立されていくことになったようです。

さあ、全く旅行代理店の要素がないまま話が進みます、久々にアカデミックな
内容で大変楽しかったのですが、少々難しかったとのご意見もあったようで、
専門が違うとどうしてもそうなりますね。

その後も、企業経営発展のためにどの様にリスクと向き合うのか、つまり
リスクマネジメントを上手くコントロールする必要性のお話しを頂きました。
大変貴重なお話し、ありがとうございました!

さて、来月はアスリートフードマイスターの登壇です。
ただ、アスリートよりは中年太りが多い弊会ですので、そこはやはり中年世代の
ための食事学を教えていただきます。
多くの方のご参加、お待ちしております。

お知らせ

今月の勉強会の際に、ご来場の方々にはお伝えしましたが、
〇財会は第120回をもって終了することとなりました。

9年前に、岡山で若い人たちが勉強会を通じて知識、人脈を拡げる
場所を提供しようということで始まった会ですが、10年の節目を
前にその役割を十分とは言えないまでも、ある程度果たせたのでは
ないかということと、運営側の負担も正直大きくなってきたことも
相まって終了という決断に至りました。

まだあと10回の勉強会を残しておりますので、1年近くは活動を継続
しますが、ゴールが設定されたことで改めて気を引き締めて運営して
いくつもりです。
引き続き皆様のご贔屓を賜りますよう、よろしくお願い致します。

第110回定例勉強会のご報告

今月はリペアの専門家、リペアテックの佐々木社長の登壇です。

リペア・・・鍵?
違います!修復といえばいいでしょうか、家にまつわるあらゆる箇所の
修復技術のことです。
例えば、窓を開けていて雨が降ってしまい、床のフローリングが
グシャグシャに・・・こんな時に床材を全部入れ替えて、ついでにその部屋
全面やり変えて色の違いを出さないように、となるともうリフォームの世界
となってしまいます。
そこを、修復したい部分だけをまるで何もなかったかのように修復すること、
それがリペアなのです。
新品に戻す作業とも言えますが、そこだけ新しすぎて浮いてしまっては意味が
ありません、不自然なく周囲に溶け込むような状態に戻すことです。
床の間、ドア、床、壁など全体としては問題なくても、一部だけ傷付いて
しまって困ったときに役立つのです。

あと、応用編として家具も昔の面影を取り戻すことができます。
桐ダンスはもともと白いものですが、100年も経ったものは黒ずんでしまい
ますが、これも元の状態に復元できます。

ビジネス的な応用として、賃貸物件から退去するときに、住んでいた人が
つけた傷はその修理費用を負担しなければなりませんが、リペアを活用する
ことで費用を抑えることが出来る、そんな提案もしているようです。

リフォームは一般的になってきましたが、リペアはまだまだ認知度も低く、その
業界の人しか知らないのが実情ですが、〇財会参加者はまたひとつ知識を増やす
事が出来ました。

来月は東武トップツアーの山本さんの登壇です、皆さんお誘いあわせの上、是非
ご来場ください。

第109回定例勉強会のご報告

今月から10年目に突入です、よくぞここまで続いてくれたと
支えていただいた多くの皆様に感謝すると共に、また新しく
1年を刻んでいく抱負の気持ちでいっぱいです。

とは言え、いつもながらそんなこともさらっと流し、今月も
いつもながらにお勉強優先です。
今月は人財に関する会社、(株)シーズから丸山マネージャーに
お越しいただいて、自社の事例を基に新卒採用の道のりという
ものを教えていただきました。

新卒採用を継続的にしている企業さんというと、大手や成長著しい
会社というイメージがありますが、勿論それだけではなく、中小でも
必要に応じて新卒採用を目指しています。
大手企業の有効求人倍率は18年で0.39倍とやはり狭き門のよう
ですが、従業員300人未満の規模でみると6倍を超えているという
超売り手市場な今現在、どのようにして新卒新人をゲットするのか
というノウハウの肝は流石にご商売に直結するものなので、具体的に
披露して頂く訳にはいきませんでしたが、何をどうしたら道が開ける
のかということは事例を通じてしっかりと伝わってきました。
中小企業でも、競合5社を押しのけて新人ゲット!となるためには、
生半可な準備ではいけないということもよくわかりました。

何となく募集すれば何とか確保できる、という買い手市場の時もあったの
でしょうが、今はそんなに甘くない、どれほどの準備が必要なのかを
思い知らされました。
やはり、何にでもその道のプロがいるものです、奥が深いですねぇ。

さて、来月はお家のリペアのお話しです。
リペア、リフォーム、建て替え、それぞれをちゃんと区別して説明でき
るでしょうか?
また隙間を狙ったようなテーマですが、それがらしくて良くないですか?
是非多くの皆さんのご参加をお待ちしております!

第108回定例勉強会のご報告

今月で108回を迎えた〇財会ですが、つまり丸9年が経過するのです!
来月から10年目に突入です!
あっという間の9年でしたが、これもひとえに皆様のご支援の賜物です、
本当にありがとうございました。

さて、そんな節目の回にも関わらず、誰もそれに触れることなくサラッと
開催された今月の勉強会は、岡山市中区で福祉車両の取扱いをされている
株式会社オアシスジャパンの田中社長に登壇いただき、普段なかなか目に
することの少ない福祉車両について語っていただきました。

筆者の事務所近くにトヨタ車の販売会社がありまして、そこにウェルキャブ
という福祉車両が展示してあるのですが、あれは勿論新車でして、中古車と
しての福祉車両取扱店というのはほとんどないようです。
一部取り扱いをしていないことはない、というレベルが現実のようで、アフター
ケアを考えると専業でないとやはり安心できないようです。

福祉車両と言ってもベースは勿論市販の車ですから、出てくる車名はみなどれも
聞いたことのあるものばかりでしたが、どのように改造して、どんな装備を
装着しているかといったところが大変勉強になりました。
福祉車両の種類も大別して2種に分類され、それぞれで必要な装備が違うこと、
またその装備の付け方、付けるタイミングで消費税、取得税などの税金まで
変わってくるということ、中古車であっても助成金の対象になるなど、単に
車そのものだけではなく、ソフト面での勉強にもなり、いつもながら知識の
横幅が拡がる良いお話しでした。

来月は10年目に突入の節目の月でありますが、当然のことながら特にイベントも
なく、通常通りに開催されます勉強会は、(株)シーズのゼネラルマネージャーで
ある丸山さんにお越しいただき、人材教育、人材採用のプロの語る元気なお話しを
聞かせていただきます。
皆さん、お誘いあわせの上是非ご来場ください(^^♪

第107回定例勉強会のご報告

今月は弁護士の佐藤先生にお越しいただき、労災事故について
お話ししていただきました。

労災保険をそもそもかけていないような不届きな会社もたまには
あるそうで、そんな超ブラック企業は本当に避けていただくとして、
どうしても労災=労働災害というものに出会ってしまう事はない
とは言えません。
でも、そんな時にどのように対処すればいいのか、と言われたら
そんな経験をした人は少ないのですぐには答えることが難しいです。

そんな労働災害に遭ったらどうしたらいいの!?という事柄を
従業員側からと会社側からの両方から語っていただいたのが、今回の
大きな特徴でした!

労災に遭ってしまっても、その後にキチンと手順を踏めば従業員の
方々も安心です。
会社が協力してくれなくっても大丈夫!

会社側(役員さんなど)も、普段から何を準備して、何をしなければ
いけないのかを教えてもらいました、それをちゃんと踏まえたうえで
従業員の処遇を考えることがその後の争いを避けることにもなります。

ないのが一番ですが、いざその時になったらどのように対処すれば良い
のかを、知っていると知らないとでは大きな差が出てしまいます。
いつもながら、聞いたことはある単語だけど教えてもらったら凄く奥が
深かったという、とても勉強になった1時間でした。

来月は福祉車両の取扱いをされている田中社長にお話しいただき、
皆さんに福祉車両をもっとよく知ってもらうきっかけにして頂きたいと
思います。
4月19日にまた交流センターでお会いしましょう!

第106回定例勉強会のご報告

寒さも厳しくなってきて世間ではインフルエンザが猛威を奮って
おりますが、そんな中〇財会はいつも通りに粛々と開催です。

今月はIT系デザイナーである金政さんに登壇いただき、デザインや
広告についてのお話しをしていただきました。

そもデザインとは何かという定義から、その必要性など基本的なことを
教えていただきつつ、広告のツボに至るまでを語って頂いたのですが、
「デザイン」も「広告」も初めて聞くような単語ではないはずですが、
改めてその存在感を示されると「おおっ!」となりますね。

編集やライターも似たところがあるのでしょうか、何となく感じている
印象やイメージは、実はとても計算された上に確立されているものであり
同じようなものでもちょっと視点や表現を変えるだけで全く違う印象を
与えたりするものです。
非常に奥の深い世界であり、計算されているものの、やはりどこかで
感性に頼る部分も多く、それ故に個々人の感情や感覚に訴えかけることが
できるのでしょうね。

質疑応答も、最初はいつもながらのなかなか挙手がないところから、結構
思わぬ盛り上がりを見せる場面までバラエティーに富んだものになり、
いつもにはない雰囲気になったのも良かったですね!

さて、来月は弁護士の佐藤さんが登壇し、「労働災害」についてのお話しを
していただきます。
労働者と経営者、どちらにも関係する事柄ですので、様々な視点からの
切り口で大いに語ってもらえるようです、どうぞお誘いあわせの上、是非
ご参加下さい。

第105回定例勉強会のご報告

2017年が始まりました!
とは言え、〇財会はいつも通りに粛々と開催されております、
特に催し物などございませんw

さて、新年最初の登壇は、今回が3回目の登場となる山田のおやじ
こと山田浩三さんです。
占いを信じるなと言い続けている占い師さんであり、風水を見ながら
岡山ガーディアンズの活動にも関与され、テレビ・ラジオでもお見受け
すること多数、と多才な方ですので何回登場して頂いてもネタが尽きる
ということがありません。

今回は新春という事もあり、開運よもやま話と題打って様々なお話しを
していただきました。
話し出すと次から次へとネタが出てくる、伝えたいことがあり過ぎて
とても1時間では収まらない、いつもの山田節が炸裂でしたw

あれだけ人生の為になるお話しをドンドン繰り出していただけるのです
から、大変貴重な時間となりました。
毎回のことですが、山田さんのお話しのあとのアンケートは称賛の声が
いつも以上に多いのも、流石伝えることのプロ、というところでしょうか。

さて来月も、いつも通りの第3水曜日、19時より勉強会は開催されます。
金政さんにお越しいただき、プロのデザイナーさんのお話しを聞かせて
いただきます。
是非、お誘いあわせの上皆様でお越しください。

第104回定例勉強会のご報告

2016年もいよいよ最後の月となりました、そんな師走で忙しい
ところを、皿井タクシーの皿井専務にお越しいただき、タクシー
のみならずバスについても業界のウラ話をしていただきました。

ちなみに、現存する岡山県下最古参のタクシー会社は平和タクシー
とのことで、2番目が今回講師の皿井タクシーとなるそうです。
皿井タクシーで昭和2年創業、タクシー3台と救急車1台でスタート
したそうです。・・・救急車??当時は医療関係ではない民間企業も
持っていたそうです、この時点でもう驚きですねww

今回参加された会員の方の中には、会社や団体のお世話をする関係で
バスのチャーターをされたことがある方が結構いらっしゃいました。
バスのチャーターなんて一人か二人くらいの経験者かと思っていたら
片手で足りないくらいの利用経験者がいらっしゃいました。
なので、バスのチャーター料金設定の裏事情などは結構な真剣さで
聞き入っておられました。
トラック業界の参入、ダンピング合戦、死亡事故の発生、運転手の
過労状態改善、様々な要素が絡み合って決まっていることなのですね、
結構奥の深い話でした。

そして、タクシー料金の設定も興味深いものでした。
タクシーの大きさ、距離によって料金設定がされているのは、まあ
これは予想通りですが、あれほど細かな設定があるとは思ってなかった
ですね。
それに、タクシーメーターが上がる瞬間がわかる方法について。
結果としてはわからないそうですが(笑)、しかしその裏側の様々な事情は
非常に面白い内容でした!

さて、次回は2017年最初の勉強会、1月は18日水曜日に国際交遊センター
にて開催されます。
山田のおやじによる開運よもやま話でございます、皆さんお誘いあわせの上
是非お越しください。