○財コラム

第40回定例勉強会のご報告

今月はリターンズシリーズの第二弾、山田さんの登場です。
多彩な話芸、豊富な知識・経験を活かして、人生における言葉の定義をしてみる、
そんなテーマで1時間を駆け足で語っていただきました。
ちなみに前回は講演時間を拡大していたのですが、今回は60分で収める、とのことで
その分舌を噛みそうな早口での勉強会になりました。
山田さん、いつもより多くのカロリー消費になったと思います、ありがとうございました。

で、前回にも聞かれました、あなたにとって“仕事とは”、“経営とは”なんですか!?
一言で「即答」できますか?
前回もはた、と止まってしまいましたが、今回も同様に即答が難しかったです(汗
自分がしていることは何なのか、何のためなのか、基本部分がはっきりとわからない
のでは、その人物が輝くはずもありません。
あまりにも当たり前のこと故に、その定義付けがなされていないことは意外に多い
のかもしれませんが、その根幹部分が曖昧だと行動も曖昧になってしまいますよね。

他にも、あなたにとって“親”とは何ですか?
この質問にも即答できますか?
何をするのが“親”であるかの定義が決まっていれば、親として子に何をしてあげて、
何をしてはいけないかが、普段の生活に自然に織り込まれるようになるはずです。
その定義部分を深く考えていないと、なんとなく子育て、数年後に後悔、となって
しまう可能性が大きくなる訳ですね。

勿論、上に挙げた質問には唯一絶対の答えはありません。
各人がそれぞれの答えを持っており、その定義に基づいた生活、活動をすれば、
自然とその定義がその人物の人柄になって現れるものであると思います。
問題なのは、そんな定義を考えたこともなーい、という状況なんですね。

立命

その意味をキチンと考えれば、今一度自分自身と向き合って、改めて自分とは
何ぞや、何のために、という定義付けをする必要が感じられると思います。

牛丼屋は「うちは牛丼を売っています」と宣言するから、牛丼が食べたい人達に
来てもらえる。
個々人も、「私は○○○です」「私のしていることは○○○です」と表明しないと
同調し、仲間になってくれる人が集まらない、ということですね。

他にも、占い師、占いを斬る!的な話しもありましたし、エースを狙えは深い人間心理が
隠されていた!という話題も出ました。
あっという間の1時間を提供していただいた山田さん、改めてありがとうございました!

中川(○財会会長)

第39回定例勉強会のご報告

今月から過去の講師の方々に再登場していただく、リターンズシリーズが
始まりますが、その第1弾として第20回勉強会の講師をしていただいた
川野さんが再び演台に立つことになりました。
この何ヶ月かの間に会員の皆様にアンケートのご協力をいただき、上位集票講師の
方にお願いして始まったリターンズシリーズは第3弾までありますので、どうぞ
今後も楽しみにしていてください!

そして、テーマこそ前回と同じでお願いして始まった今月の勉強会ですが、
流行というものは移ろいもの、1年半も経っていますのでトレンドカラーも変わるわ
講師の経験値も上がるわでかなり斬新な内容にグレードアップしていました。

カラーを自分にとって役に立つように活用するにはどうすればよいか・・・?。
どう利用すればどのような効果がでるのか・・・即答できないですねぇ。
単に服の色をあわせて・・・という程度のことではなく、ハッキリと成果に繋がる色使いを
意識的に行うことが必要である訳です。
そこまで言われると専門家に聞かなきゃわからん、ということになります、これは。

講義の中では、カラーコーディネートの実例を職業別に紹介いただき、それぞれの「人」を
コーディネートする視点から活用方法を教えてもらいました。
配色バランスがきちんとしていると自然な雰囲気になるので、ちゃんと配色しているということすら
気付かれもしませんが、一旦そのバランスを崩してしまうと、何か変な配色コーディネートしてるわぁ、
とたちまち気付かれてしまいます。怖い怖い。

また、「人」に対して「モノ」をコーディネートする事例も紹介してもらいました。
アパレル店舗の店頭、バーゲンで残ってしまったデザイン・色がバラバラの商品をどのように
陳列したら売り上げに変化が出るのか。
ハッキリ言って、手入れの前後で滅茶苦茶違います!!
配色バランスだけでもこれだけ印象が変わるんだ!というのが一目でわかりました。
そして、岡山の街中にある歩道。普段何も意識せずに歩いているであろう歩道。
そこにも、敷地境界があることを意識させず、でも一目で違いがわかる、かつ目立たない
工夫がされていたのですが・・・知りませんでした、毎日歩いているのに。

人の第一印象の部分に関わるカラーですから、意識していない人はいないと思います。
ただ、その活用方法を知っている人はまだまだ少ないのではないでしょうか。
今回の講義の中では、インテリアカラーコーディネートにも言及してもらいましたが、
いかんせん1時間の枠しかない中での紹介、もっともっと深く知りたい方は、講師の方や
まわりのカラーコンサル関係の人たちに聞いてみてください、きっとこれまでとは全く
違う世界観が見えてくるはずです。

中川(○財会会長)

第38回定例勉強会のご報告

4年目に突入した○財会ですが、記念事業(?)的に講師陣に工夫をこらして
おりまして、今月はわざわざ東京からM&Aの専門家にお越しいただきました。
某銀行を振り出しに、現在はM&Aのアドバイザリー業務を主にされている
伏田さんの登場です!

・・・て、M&Aってなんのことだっけ?
そう思った方もいらっしゃると思います。
リーマンショック以前に、ホリ○モンやら村○ファンドなどが暗躍していた頃には
よく新聞紙上を賑わせていたものですが、ひとたび落ち着けば、そうそう普段の
生活で目にすることはないかもしれません。
でも、経済活動、ひときわ会社の運営において、実はなくてはならない仕組みの
ひとつがM&Aであり、その内容・方法も様々で、決してイメージされるような
単純な内容ではないのです。

M&Aのスキームの種類解説から始まり、検討段階における注意点まで、非常に
よくまとまった資料を提示していただき、かなりわかりやすい説明をいただきました。

でも・・・分野が違うと難しかったでしょうか!?(汗
どうも、金融分野は義務教育課程においてほとんど無視された分野となっており、
社会人になっても、それなりに金融かそれに近い職場でない限り、なかなかその
分野に興味を示すこともなく、必然的に知識が不足してしまうものです。
特に○財会は、多分野の方々が集まった、バラエティーに富んだ勉強会ですので、
金融知識の必要が全くなかった方々も多いものですから・・・。
でも!そんな金融分野の下地がない方々でも、帰宅して配布された資料をもう一度
見てみてください。
どうしても1時間という短い間に、ほぼ満遍なく基礎知識を入れ込まないといけないと
いう制約の中、耳から入る情報は足早だったかもしれません。
でも、読み返してみると、「あ、そういうことか」、「このことを言ってたんだ」ということが
よくわかる丁寧な資料ですよ。
社会人として必要な基礎知識と思って読んでいただければ、かなりコンパクトに
まとまった良い教材となっておりますので、普段の活動からは得られない、知識の幅を
横に拡げるための一助にしてもらえれば幸いです。

来月からは、過去の講師の方々に再登場していただく、リターンズ・シリーズが
始まります。
聞き逃した、もう一度聞きたい、そんな要望にお答えしての企画です、これからも○財会を
楽しみにしてください!

中川(○財会会長)

第37回定例勉強会のご報告

今月の勉強会は、毎日使う「トイレ」についてのお勉強でした。
そもそも、○財会はそれぞれの参加者がその専門分野のことを教え合うという
コンセプトでスタートしていますが、今月もまさにその通りで、これが俺の扱っている
モノだ、詳しく語ってやるぜ!という、気合入りまくりの熱い講師・稲冨さんが
語ってくれました。

洋式・和式の違い。  ふんふん。
シャワーノズルがついてますね。  ふむふむ。
メーカーによって長さが違います。  へー。
本数が違います。  へ、そうなの?
角度に特徴があります。  へー!!

これこれ、ほんのノズルひとつなのに深いですよねぇ。
こういった、その人ならでは知識は本当に勉強になります。

便器が白色中心なのは何故なのか。
陶器以外の材質はどうなの?
給水方式だって片手では足りないくらい種類がありますよ。

また、全員に配布してくれた「ピカピカ・ブック」!
トイレ・洗面・浴室などの水まわりの掃除を上手にするための指南書です。
基本的なことから裏技まで載っていますから、トイレ掃除をする方は重宝するはず。
で、その際に家族の中でトイレ掃除をする人が誰かのアンケート。
意外と?男性が多いんですね!
トイレの神様に会える日も近いか!?

中川(○財会会長)

第36回定例勉強会のご報告

○財会も、ついに丸3年を迎えることができました。
記念すべき36回目の勉強会はEQについての学びの場となったのですが、
さすがに普段から、聞いたことのあるような優良企業でセミナー開催をされている
小林さんは進め方が上手い!
1時間があっというまに終わってしまい、もっと聞きたーい、と言ってしまいたくなるほどでした。

そもそも、EQという言葉を聞いたことのない方もいらっしゃるのでは?
アラフォー世代だと、新入社員時代にはそんな単語を並べて、理論的に教育というものを
受けていないものですから、その後の活動の中で知る人は知っているけど・・・みたいな
状況にあるはずです。
会場でも、若い方ほど良くご存知だったような気がします。

それにしても、人間の脳というのは、非常によくできていると思っていましたが、一方で
非常に単純で、だまされやすいものなんですね。
体を動かすことで感情をコントロールする、良い方向に刷り込みを利用する、様々な
方法で、上手に脳をだましてあげると、どんな状況からでも前向きに明るい感情を
得ることができるものなんですね。
ということは、その機能を活用できるようにトレーニングし、仲間同士で共有すれば
仕事の効率も当然UPする訳です。
こころの知能指数とも言われるEQですが、知っているだけではなく、活用することで
人生をとてもハッピーにしてくれそうです。

あと、印象に残ったのが、“こころは放っておくと暗いことばかり目を向けるのが普通”
“明るい視点を持てる人は努力のたまもの”という言葉ですね。
どうりで新聞や週刊誌が暗いことをバーンと記事にするはずです。
その方が無意識のうちに多くの人に受ける訳ですから。

そして最後に、参加者にはわかる一言も。
 “イラっとしたら6秒間”

では、来月からは4年目に突入です。
これからも、○財会は岡山で頑張っている人たちの知識を横に拡げるために
微力ながら活動していきますので、よろしくお願い致します。

中川(○財会会長)