第38回定例勉強会のご報告
4年目に突入した○財会ですが、記念事業(?)的に講師陣に工夫をこらして
おりまして、今月はわざわざ東京からM&Aの専門家にお越しいただきました。
某銀行を振り出しに、現在はM&Aのアドバイザリー業務を主にされている
伏田さんの登場です!
・・・て、M&Aってなんのことだっけ?
そう思った方もいらっしゃると思います。
リーマンショック以前に、ホリ○モンやら村○ファンドなどが暗躍していた頃には
よく新聞紙上を賑わせていたものですが、ひとたび落ち着けば、そうそう普段の
生活で目にすることはないかもしれません。
でも、経済活動、ひときわ会社の運営において、実はなくてはならない仕組みの
ひとつがM&Aであり、その内容・方法も様々で、決してイメージされるような
単純な内容ではないのです。
M&Aのスキームの種類解説から始まり、検討段階における注意点まで、非常に
よくまとまった資料を提示していただき、かなりわかりやすい説明をいただきました。
でも・・・分野が違うと難しかったでしょうか!?(汗
どうも、金融分野は義務教育課程においてほとんど無視された分野となっており、
社会人になっても、それなりに金融かそれに近い職場でない限り、なかなかその
分野に興味を示すこともなく、必然的に知識が不足してしまうものです。
特に○財会は、多分野の方々が集まった、バラエティーに富んだ勉強会ですので、
金融知識の必要が全くなかった方々も多いものですから・・・。
でも!そんな金融分野の下地がない方々でも、帰宅して配布された資料をもう一度
見てみてください。
どうしても1時間という短い間に、ほぼ満遍なく基礎知識を入れ込まないといけないと
いう制約の中、耳から入る情報は足早だったかもしれません。
でも、読み返してみると、「あ、そういうことか」、「このことを言ってたんだ」ということが
よくわかる丁寧な資料ですよ。
社会人として必要な基礎知識と思って読んでいただければ、かなりコンパクトに
まとまった良い教材となっておりますので、普段の活動からは得られない、知識の幅を
横に拡げるための一助にしてもらえれば幸いです。
来月からは、過去の講師の方々に再登場していただく、リターンズ・シリーズが
始まります。
聞き逃した、もう一度聞きたい、そんな要望にお答えしての企画です、これからも○財会を
楽しみにしてください!
中川(○財会会長)
